2008年6月25日水曜日

雨が降ったら天気が悪い?


北海道の6月は一年で一番気候・気温・自然が心地よい気候で、
一番好きな月です。しかし、快晴の日は空気の透明度が高いため
に景色は輝き、遠くまではっきり見え、空気が美味しく感じます。
そんな快適さに油断すると眼に見えない紫外線に曝され、お肌に
悪い(しみ・日焼け注意となります。荒天・雨天の日は、
総じて気温が低く年によっては長雨が続くと冷夏・冷害になります。
先日魚釣りに行った海岸で立ち話をした浜辺の先輩は、この所の
気温や海水温は以前と相当変わって来ている。
海水温の上昇で見たことの無い南の魚が取れたり、魚種の漁期が
変わって来ているそうです。昨年秋には”オホーツク紋別でマンボウが
獲れ””イワシが不漁””カレイが好漁”原油高騰で燃料が高くなり、
産業、運輸、交通が抑制されると温室ガスも減少、多少は温暖化
規制に貢献するのかも知れません。
来週からは7月・・・・一番暑い季節となりますが、関西大阪の
”猛暑35度熱帯気候”とは比較にならない程度の暑さですが、
今夜にも「扇風機」を用意します。

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